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はじめてのセミナー講師〜自分でセミナーやってみよう〜

執筆日: 2005/4/16

「毎月毎月ある程度の収入が、特に何をするわけでもなく入ってきています。」
「10万円弱でも入ってくるのとこないのでは大分違いますよ。」

無我夢中で行動を開始した僕は、気付くとセミナーの講師をやっていました。


というのも、参加申し込みをした交流会で、僕のこれまでの投資体験を話していたところ、一人の男性が僕に興味を持ってくれました。

「保田さん、その投資手法、僕の主催する勉強会で話してよ。みんな喜ぶと思うな〜。」


うれしかった。

日本生命を負け犬扱いされながら飛び出して、行き着いた先は派遣社員でした。

自分で何かを考えてやるという仕事とは無縁の生活。PCの調子が悪くなるとよばれる、ただのパソコン修理屋さんでした。


でも今回の仕事は違います。ギャラは安いかも知れない。ただ、保田望という男に直接来たはじめての仕事。喜んで引き受けました。


「すごく良かった!」

はじめてのセミナー終了後、参加者の方々は本当に満足されたようでした。


本当にうれしかった。

そして、そんな体験から、僕は自分が投資に対して強い興味があり、そして自己資金で投資をしてきた経験は、何かしらの形で人の役に立てるのではないかと思ったのでした。


会社員生活へ嫌気が差し、会社を辞めた時、何か支えになるだろうと考えて必
死に取り組んできた投資。
自分を守るためにやって来たことが、思いもよらない形で役に立ちました。


振り返ってみると、会社を辞めようと決断できたのは結局、それまで取り組んできた株式投資等によって、年間ある程度の収入が、働かずして入ってくるという安心感が大きかった気がします。


さらに、今、その年間100万弱の収入が自分を新しい境地へと導いてくれている。

派遣社員になって以来、思いっきり自信を失っていた僕にとって、これほど、うれしくて、わくわくしたのは、本当に久しぶりでした。


そして僕は、さらなる行動を開始します。


「自分でセミナーやってみよう。」

2004年の5月に、そう考えた僕は早速ホームページ作成の勉強をして、6月1日にマネーカレッジというサイトをオープンしました。

今こうして思い出しても、この時のスピードはすごいものがありました。


藁にもすがる思いだったのだと思います。

「何かを始めないと、ただ辛くて会社を辞めた、ただの負け犬になってしまう。」

そんな恐怖感にとりつかれていたのだと思います。


そうやって告知を開始した自分のセミナーですが、意外や意外、告知を開始した直後から、一人また一人と申し込みが入ったのでした。


そして、あれよあれよというまに、開催まで1週間を残しているにもかかわらず、僕のセミナーは満席となったのでした。


その時のうれしさは、いまでも僕の脳裏に深く刻み込まれています。

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