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未来への決意〜大丈夫。死にやしないさ〜

執筆日: 2005/5/21

平日の午前中に、1人でスーパー銭湯。

会社をサボった罪悪感など、もう感じないくらい疲れていたため、ゆっくり久しぶりの休息を楽しみました。

■湯屋処まつばら
湯屋処まつばら

そのスーパー銭湯には、露天風呂があります。

その日は秋の気配が感じられる気持ちの良い日だったので、僕は露天風呂に向かいました


露天風呂には、おそらく既に引退されているだろう方ばかり。現在仕事を持っていると思われる年齢の人は、間違いなく僕一人でした。


そんな中、雲ひとつない青空を見ながら、考えました。


「あぁ。俺このままじゃ潰されちゃうな。」

「日本生命辞めて無職になっただけなのかもなぁ。」

「このままじゃ食べていけないなぁ。」


目を閉じると、そんな想いが頭をよぎりました。


でも僕がそんな風に悩んでいるときも、周囲の人は楽しそうに露天風呂でくつろいでいます。

そして、空を見上げるとこれでもかというくらい晴れている。

トンボは楽しそうに飛んでいる。


「何を悩んでるんだろう俺。」

「たった2年で2回も会社を辞めるんだ。もう何も守る物なんてないじゃないか。」

「大丈夫。死にやしないさ。」 


平和な風景を眺めていると、何だか気持ちが楽になりました。


「不安がっても意味ないじゃん。」

「やればいいだけ。もうどん底なんだから、これから上がってくだけさ。」


これが腹をくくった人間の強みだと思います。
逃げ道を断ってしまっているから、さすがの保田少年も悩むことに意義を見出さなくなったわけです。


そして2時間ほど銭湯で過ごした僕は、また笑顔で自宅へと戻り、思いっきり昼寝しました。


また成功する日を夢見て努力することを、かたく心に誓いながら。。。

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