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はじめての講師依頼〜悩んで、人に迷惑をかけて、選択した道〜

執筆日: 2005/5/8

保田
「例えば株式投資とはこう、債券投資はこうといった感じでセミナーをやっていただきたいんです。」

「そのあと質問を受け付けようとおもいます。最近不動産投資に関する書籍が飛ぶように売れていますがどのように思いますか?といった具合に。」


横田先生
「わかった。でも不動産投資、最近競売競売って騒いでる人が一部たりするが、俺は20年不動産市場を見て、自分でも不動産投資をやってきたけど、現状は・・・・・・・・・・・・・・・。」

「それよりも例えばオーストラリアのREITに投資した方がうまみはあると思っているぞ。オーストラリアの不動産市場はかなりバブルの状態にあることは分かっているけど。ただあの利回りは魅力的だし、為替の行方を考えても良いと思う。」


保田
「なるほど。」

「それと、念のためお聞きしたのですが、横田先生は、毎月の配当収入、家賃収入をあわせるとどのぐらいになるのですか?」


横田先生
「まあ、食べていくには困らないぐらいはあるよ。何十万かだけどさ。」


YES!!!

聞けば聞くほど、横田先生の話には引き付けられました。

実際に投資で普通のサラリーマン程度の収入を得ることが出来るだけの資産を手に入れてきた方のお話は、当時の僕にとって大変魅力的でした。


僕がそもそも、何で自分で一からセミナー事業に取り組んでみようと思ったかですが、以下の2点に集約されます。


●株なら株、不動産なら不動産とあまりにかたよりすぎている。複数の金融商品に対し、横断的な知識を持った方によるセミナーを実現したい。

●身銭を切って投資をしている投資家によるセミナーを数多く実現したい。


銀行員としてのキャリアを持ち、自身でも株式投資歴30年、不動産投資歴20年という横田先生は、最初のセミナーとしては十分すぎる方でした。


最初の講師交渉ということで、全く勝手が分かりませんでしたが、色々と横田先生は僕に親切に教えてくれました。

そして、日程等々を決定して、1時間以上におよんだ電話を切りました。


「いけるぞ!」

心の底からそう思いました。


40代でありながら、株式投資、不動産投資でほんとにリタイア生活をおくっている方の話。

書籍の評判も、投資関連の書籍の中で、群を抜くほど良いものでしたし、僕は集客に自信がありました。


当時の僕にはとにかく、物凄い勢いとパワーがありました。

あれだけ悩んで、人に迷惑をかけて、選択した道。

「絶対に成功させてやる。」
そんな強い決意がありました。

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