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近況報告/日本版バークシャー・ハザウェイ設立への道(第4話)

執筆日: 2006/6/15

情熱の根底にはニッセイ時代の経験があるって話を、今日は書こうと思っていた。

でも、IITの創業以来、もの凄いスピードで、事業が進んでいるから、ここらで一回、近況報告をしておこうと思う。


個人投資家アナリストレポートのサイトを本格的に立ち上げて、早2週間ちょっとが経過した。

マーケット環境は最悪。個人投資家の投資マインドは冷え切っている。


でも、そんな中、inatoraと立てた、6月の、無料会員1000人、有料会員100人という目標は、早々とクリアできそうな展開になっている。


素直に嬉しい。


うまれてはじめて毎日、寝る間も惜しんで仕事している。
いや、寝ているときも、仕事のことを考えている。



正直に告白すると、僕は、あんまり人とあうのが好きなタイプじゃない。近しい人は知っていることだけど、一匹狼的な行動を好む。

だから、昔から、一人で行動することが多かった。



でも、今回、自分達が創造したサービスを展開するに当たっては、本当に多くの人と会っている。


WEBマーケティングで力を持っている人、投資情報事業で成功している人、そしてアライアンスパートナーになりうる企業。



色んな人にあって、自分の思いをぶちまけている。



とにかく、「投資家に愛される企業を創造したい。」「そんな企業こそが日本に必要だ!」って。


その一点張りで、ここ1週間でIITにとって本当に大きな意味を持つ協力者を多数作りだすことが出来た。


みんな、僕達の真剣な顔、そして情熱を感じ取ってくれているのだと思う。

話をしにいって、何の収穫もなかったことなんて、ここまでは、ただの一度もない。

だから、これだけ、凄いスピードで、物事が進んでいるのだと思う。



僕達の会社の投資戦略に書いてあるけれど、企業価値って、純資産額法や収益還元法で推定することが出来ると考えられている。


ただ、これだけでは推し測ることの出来ない部分って、絶対にあると思う。


例えば、会社にいる人材とか、協力者の存在があげられると思う。


そういう意味では、この1週間で当社の企業価値は、数億円向上したといっても過言じゃないと思う。


超成長企業だから、DCF法でバリエーションするのも、変な話だけど、すくなくとも、1、2年は、それなりの業績を残せる、確信を得ることが出来た。


そんな、実りのある日々を送っている、今日この頃です。




そうだ。起業の情熱について、野村證券のファンドの話で、ストップしていたな。

僕が今回の起業に踏み切った、情熱は、もう一つある。


それは、日本生命での新入社員研修のときの話だ。



今日はちょっと長くなってしまったから、また次回書こうと思う。


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